歯科衛生士が退職しました

一昨日は歯科衛生士の送別会だった。

有能な歯科衛生士だったので歯科医院としてはとても残念だが、彼女の幸福を祝うしかない。
小さな町のため、結婚するといつも当地を離れるため、続けて勤務してもらったことが一度もない。
本院で経験を積んだ大切な歯科衛生士が残ってくれないのは真に残念だ。

幸い、新卒の歯科衛生士が4月から勤務してくれることになっているので
患者様へのサービス低下も短期間で済みそうで助かった。

しかし、歯科衛生士の需給関係は完全に逼迫していて、
何年も補充できていない歯科医院もかなり多く、診療にも影響が出てきている。
おかげさまで、本院は歯科衛生士に関しては開業以来かなり運が良く、ありがたいと思っています。

予防歯科を基礎とした、最新の歯科治療をめざすと
歯科衛生士の存在は極めて重く、田舎町にしては珍しく
多くの歯科衛生士に勤務してもらってきました。
その歴史があるので、歯科衛生士が逼迫した近年でも
割と円滑に補充、増員ができてきました。

4月からは新卒の歯科衛生士の教育が必要なので
私もその準備のために、勉強し直さないといけません

http://eiseishi.cwn.jp/

歯科インプラントQ&A (1)

不定期でインプラントのQ&A を書いていくことにしました

Q インプラントって骨に穴を開けて入れるそうですが、安全性は大丈夫でしょうか?

A
インプラントを入れること自体は特に問題は起きていないようです。一番問題になるのは下の奥歯にインプラントを入れる手術時に神経や血管が入っている管(下顎管)を損傷することです。それを防ぐために、普通の平面的なレントゲンだけでなく、立体的に把握できるCTの利用が望まれます。CTを使っても完全とは言えませんが、安全性がかなりアップするのは確かですので、全症例にCTを使うようにしたいと思っています。


Q インプラントをするメリットは何でしょうか?

A 
私が一番のメリットと思うのは、1本歯が抜けた時に、代わりにインプラントをすぐ入れるケースです。普通は両隣の歯に負担を強いることになり、結果的に両隣の歯の寿命を短くしてしまいます。インプラントだと負担を強いないので、1本の歯を失っても、歯列全体への悪影響が少なく対応できます。このことが歯列全体が長持ちすると思います。患者様的には取り外しの義歯にならざるを得ない場合でも、義歯の代わりに対応できることがメリットに感じられると思います。

私も歯科インプラント治療を受けてみました

昨年の11月下旬に、私も右下第二大臼歯部にHAインプラントを埋めました。
10年ほど前から小さな義歯を使っていて、私は不自由はなかったのですが、患者様に新しいHAインプラントを積極的に勧めるようになったので、患者様の立場を体験すべきと思い手術を受けました。

市内の友人に手術していただきましたが、順調に経過していまして、今月中には被せまで入れる予定です。
今資料を整理中で、準備ができましたら説明用にアップする予定です。近頃は個人情報保護法の関係でいろいろな資料の提示が難しくなりましたので、絶対に問題のでない自分の症例でご説明しようと思っています。

手術中に麻酔が浅くなりましたが、あえてそのまま手術を続けてもらいました。痛みがどれほどと体験したかったためですが、さすがにインプラントをねじ込む時は痛みが強かったです。痛かったですが、どんなものかよくわかってよかったです。絶対に麻酔を追加すべきだとわかりました(当たり前ですが・・・)

術後も抗生物質は飲みましたが、痛み止めは飲まずに実験しました。ただ思いの外、痛みが少なくて拍子抜けしました。粘膜の剥離が少なめだったからだと思いますが、症例によっては剥離が大きくなると痛みが出やすいようです。

骨を削って穴を開けると聞くと、すごく痛そうですが、骨というものは意外と痛みは感じないようですね。文献にもそう書いてありますが、私の体験でもそのようだと思いました。



口演&研修 2005年&2006年(まとめて)


2006年12月2日(土)に都ホテル大阪にて第4回ほんだ歯科口臭外来提携クリニック総会に出席しました

提携クリニックも150件ほどになり、大変大きな総会になりました。
1回目の総会と比べると、こんなに大きくなったんだと感心しました。

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2006年10月24日(火)にサンシープラザにて三原市保健福祉部保健福祉課主催で
 特定高齢者介護予防事業従事者、予防給付サービス提供事業所従事者、居宅介護支援事業所介護支援専門員
 の方々を対象に講演させていただきました


演題は「口腔機能向上の取り組みについて」で口腔機能向上プログラムの実際 要支援レベルの高齢者が自分でしようとする口腔ケア指導と通所での健口体操等集団指導の実際をおよそ80人の参加者にお話させていただきました

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時間がたっぷりあると思って話しをしましたが実習を交えてしたので、実際は時間が足らなくなってしまい、
最後は急いで話をすることになってしまいました。
出席していただいた方々には、わかりにくくなって申し訳なかったです。

 

2005年11月17日(木)にサンシープラザにて
基幹型在宅介護支援センターみはら 主催でケアネージャーを対象に講演させていただきました

演題は「口腔ケア」でおよそ50人の参加者にお話させていただきました

 

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ケアマネージャーの方々が聴講者でしたのでちょっと専門的なことも話させてもらいました

私も一応ケアマネージャーなんですが、ペーパーケアマネージャーの私とは違い
皆さん熱心で、さすがに実務をされておられる方々だと思いました

2005年7月28日(木)に三原市医師会病院西館にて三原市医師会在宅介護支援センター主催で
第2回介護予防教室の講師をつめさせていただきました

演題は「ためになるお口の話」でおよそ60人の参加者にお話させていただきました。

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医師会病院に近いので、往診の依頼があり医師会病院に出向くのと、
私がケアマネージャーでもあるためにたまに歯科のことを話させてもらっています

2005年3月6日(日)に岡山ワシントンプラザにて
ほんだ歯科提携クリニック中四国ブロック研修会を開催しました

ほんだ先生をお迎えして、会員が全員発表しました
私はブロック長として、開会の挨拶をした後に私の口臭治療45症例の分析を発表しました。

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10時より17時過ぎまでハードな研修会でしたが
関東、東海、近畿、九州からもゲスト参加者があり有意義な研修会でした。
 

HAタイプの歯科インプラントはすばらしいです

河田歯科医院(広島県三原市)は昨年よりHAインプラントを主たるインプラントに変更しました。

その理由は通常のチタンインプラントに比べて、多くの優れた性質を持つからです。

 

簡単に言えば、インプラントの周りに骨ができやすいのです。

このことにより、簡単な手術で済ませられたり、手術回数を減らしたり、治療期間を短縮できます。

当然、治療費も節約できます。 

 

西洋人と比べて、日本人は顎の骨が薄くて、骨ができにくいと言われています。

ですので、条件が悪くてイージーケースが少ないのです。

そのために、条件を良くするために骨を増やすような準備のための手術が

必要になり、その手術の治癒を待ってから、やっとインプラントを埋める手術が

できるようになります。

結果、インプラント1~3本を埋めるのに1年ほどかかってしまうことも珍しくありません。

 

そこでHAインプラントを選ぶ価値が出てきます。

全顎的なインプラントでは本数が多いので、1年ほどかかることもありますが、

一番多いインプラント1~3本くらいを埋めるケースなら2~5ヶ月で終わるのが普通です。

 

 

 

Livedoorから一部引っ越しました

医院用のHPにブログをつけましたので、Livedoorで作っていた私のブログから一部引っ越しました

見ると4ヶ月も更新していませんでした

こちらでもよろしくお願いします


Livedoorで作っていた私のブログは歯科に関することと、プライベートなことなどを書いていましたので、よろしかったらご覧ください

研修旅行 2007/12

 

12月の最初の週の水木と河田歯科医院の研修旅行に行ってきました。
約10年ぶりのディズニーランドです。研修と名打っているので、歯科医院でも活用できるディズニーランドのホスピタリティをについて、考察しながら楽しもうということにしました。このテーマで後日ミーティングをします。

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クリスマスイベント中でも、学生が試験時期であるのでこの日にしましたが、案の定空いていて良かったです。
一日目はディズニーランドでミラコスタに泊まり、二日目がディズニーシーにしました。

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ミラコスタホテル内のレストランの昼食のコースです