大阪でTPCセミナーを開催しました

先週末、大阪でTPCの一日セミナーを開催しました

タイトルは
TPC(舌姿勢補正器)を活用した歯科治療

TPCセミナ583

舌に興味を持つマニアックな歯科医が
北は北海道、南は沖縄と全国から47名も参加してくれて大感激でした

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セミナーを聞くのは慣れていますが
話す方は?なので反省点が多くありましたが
Netだけでは伝わらない部分をある程度は
セミナーでお伝えできたのではと感じています

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残念ながら、舌への関心は歯科医の中でもまだ低いし
TPCもまだ発展途上中ですので
みんなでいいアイディアを出し合い共有して
もっと低位舌改善に貢献できるようになりたいです

参考
 低位舌によりひきおこされる問題

  • 口呼吸になる(あるいは口呼吸のため低位舌になる)
  • 歯並びが悪くなる(特に子供)
  • 歯周病になりやすい
  • 虫歯になりやすい
  • 顎関節症、TCH になりやすい
  • 風邪をひきやすい
  • ワルダイエル咽頭輪のリンパ系損傷
  • 口輪筋のゆるみ
  • 滑舌が悪くなる
  • 睡眠時無呼吸症候群になる可能性あり
  • 嚥下障害につながる場合がある

原因不明の口腔顔面痛 三環系抗うつ薬 / SNRI


多忙で患者アンケートの集計が遅れましたが
舌姿勢補正器TonguePostureCorrector(TPC)の報告です。
処理が遅れて溜まってしまい今回は20ケースです

いびきのが改善した方はけっこういました
なかなか苦戦していますが
今はシーパップをしている重症の方に効果を出そうとトライしています

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一番嬉しかった症例は’7人目のイニシャルST(エクセルの表でNo.140)の患者さんで、TPCですぐにかなり効果は出ましたが、顎のだるさや耳の違和感などはなかなか改善しきりませんでした。それで原因不明の口腔顔面痛といわれるもの(病名はない)も含んでいるかもしれないと考えました。この場合、三環系抗うつ薬が有効な時あると知っていたのですが、歯科では処方できないので困っていました

たまたまなんですが、同じ目的で通院していた内科でいろいろ薬を変えているうちに、三環系抗うつ薬と同じような効果があるSNRI処方されました。そしたら困っていた症状がかなり改善しました。やはり本のとおりだと実感でき勉強になりました

このような場合に、内科、心療内科、精神科を受診して処方してもらいましょうと伝えても、なかなか受け入れてもらえないので困っています。今回はたまたまうちに来る前から医院で抗うつ剤を処方されていたのでラッキーでした

歯科では処方できないし、このようなケースの薬のさじ加減は難しいので心療内科か精神科がおすすめなんですが、より拒絶されやすいので困ります(泣)

患者アンケートPDF NO.129~149(20ケース)

患者アンケートすべて(PDF&エクセル) はこちらのページ最下部にあります

 

TPCアンケート 他医院11症例

TPCを積極的に取り入れてくださっている東海地方の先生が
アンケートを11症例送って下さり、私はとても感激しています

TPCは本院で数年前に開発された装置のために
歯科業界では超マイナーな存在でありまして
ほとんどの症例は私の医院のもので
私一人が「いいぞ!いいぞ!」と吠えているのが現状です

ですので、一度もお会いしたことがなく
本院のHPの情報と簡単なメールによるアドバイスだけで
ある程度の結果を出してくださったことは
私の訴えていることはウソではないという証明になるのではないか!
と思うので、とても嬉しいです


TPCに興味はあるが、臨床応用に踏み切れていない多くの歯科医が
最初の一歩を踏み出すきっかけになるのではと期待しています

勇気を持って実践され短期間のうちに
11例もアンケートに漕ぎ着けた
先生の行動力に深く敬意を評します

        11症例データ (クリック)

7例目は著効例といえると思います
TCHの自覚はないようですが症状はかなりあるようです
その症状がほとんど改善しています
そして、噛むとは全く正反対の症状である
口呼吸による乾燥に関する症状も改善しています

別の症例の中には無効なものもありますが
多少なりとも症状の改善が見られる症例の方が多いです

お聞きしましたら、河田歯科医院よりも
TPCの説明などのカウンセリング時間が短いようです
ウチが長すぎるとも言えますが・・・
説明の時間は治癒率と強い関連性があると考えています

患者さんが症状改善の自覚をしやすいのは 口の渇き ですので
問診時に必ず聞くようにして下さい

 

TPCの講演に名古屋に行ってきました

先月、友人の所属するスタディグループに呼んでいただき
TPC(舌姿勢補正器Tongue Posture Corrector)
の講演をさせていただきました
会場は愛知県歯科医師会館で会館が新しくなってから

訪れるのは初めてでしたが、講演会をするにはとても良いと思いました


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今回はデモなし話のみ4時間の長丁場でしたので、かなり多くのスライドを仕込んで臨みました
ただ、時間的に大丈夫か不安でしたが、
聞き手のご協力のお陰で時間ジャストに収まり、大過なく終えることでき嬉しかったです

そして11月に大阪で開催する、舌に興味を持つ歯科医師を対象にした講演会が予想だにしない大人数になりましたので、その時の貴重なシュミレーションにもなり有意義でした

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終了後の懇親会でもざっくばらんに多くの質問をいただき、答える私もとても勉強になりました


日程が合えば何処にでも、今回のようにTPC布教に赴きますので
ぜひ、お声掛け下さい

TPCにご興味のある歯科医師はぜひ、FBグループにご参加ください
  FBで下記のキーワードで検索して参加申し込みしてください
   低位舌を治すTPC(舌姿勢補正器)を活用した歯科治療

 


 

低位舌を治すTPC(舌姿勢補正器)を活用した歯科治療

Tongue Posture Corrector(TPC 舌姿勢補正器)の情報を共有する
歯科医師限定のFace Book グループを作りましたので
舌にご興味のある歯科医師はご参加下さい

グループの加入申請画面に ←クリック

   あるいはFace Bookの画面で

   低位舌を治すTPC(舌姿勢補正器)を活用した歯科治療
   をキーワードとして検索するとグループが出てきますので参加申請して下さい
   歯科医師であることの確認がありますので、ご回答下さい

Tongue Posture Corrector(TPC 舌姿勢補正器)を使って
低位舌を是正することにより
口腔系のパラファンクションを減じ
今まで治しにくかった問題をシンプルに
クリアしようという治療法です


こんな簡単なマウスピースで難しい症例が治るのか?
と必ず疑われる超マイナーな治療法ですが
すこしでも多くの先生に知っていただき一度お試しいただきたいと願います

TPCって何?という先生は以下のHPをご覧ください
http://www.fineteeth.com/tpc

TPCアンケート/TCH,ドライマウス,小顔201801


多忙で患者アンケートの集計が遅れましたが、舌姿勢補正器TonguePostureCorrector(TPC)の報告です。
今回は16ケースですが、近隣歯科からの紹介や転院の患者さんが多く個性的な患者さんが多かったです。

エクセルの表でNo.117の患者さんはTCHがひどく会話中にも噛んでしまうという珍しい主訴で、いろいろ試したが改善しないために前医より紹介されて来院されました。TPCの説明後すぐに印象を採り、2回目TPCセット、3回目あっさり治ったとのことで治療終了を希望されました。正直、少なくとももう一回来院していただきバージョンアップしたかったのですが、主訴が改善されたので必要ないとのことでした。
TPCの効果がすぐに出たためにしっかりと検証したかったので残念でしたが、TPCはTCHによく効くことを再確認できました。

 No.118の患者さんは左上大臼歯部の治療が咬合痛で長引き、追い打ちで顎関節痛も出てしまい、結局1年半以上も通ったが治らずに困っていたところ、たまたま本院の患者さんから紹介されて転院されました。早速TPCを作りセットしましたが、反応が鈍かったのですぐにバージョンアップしたら効果が出てきました。7/31TPCセット、8/10TPCバージョンアップ、8/29かなり改善、10/17ほぼ治った、10/31完治ということで補綴処置に着手できました。この患者さんのように最後臼歯の抜髄などで咬合を落とすと、顎位が不安定になり顎関節症になる患者さんは極めて多いと思います。特に舌位が正しくない患者さんはよりこの問題を生じやすい下地がありますので注意しないといけません。

 No.123の患者さんは主訴が歯軋り、くいしばりでしたが、それが減ったかどうか患者さん自身はわからないとのことでしたが、症状がかなり改善したのでうまくいったと考えています。

 No.124の患者さんは無髄歯の左上7番がしみて困るという主訴でした。歯軋りもありそうなのでTPCを作りましたら少し改善しました。そして一月後にバージョンアップしましたら、10日後には完治しました。セット後2ヶ月半でアンケートを取りましたら

 小顔になった
 口が渇かなくなり、就寝中の咳が減った

と予期せぬ効果もあったとのことでした。小顔効果はあっても驚きませんが、何も説明していないのに患者さんの自ら出た言葉なのでとても嬉しかったです \(^o^)/

あとはドライマウス関連が多いですが、うれしいことにすべての症例で効果が出ています。高齢になると夜間にトイレに行く人が多いですが、いろいろ聞いてみると口が渇いて目が覚めて、それならトイレに行っておこうという人が多いと感じました。つまりオシッコが溜まったから目が覚めるよりも、口が渇いて目が覚める人が意外と多いのでは?と考えています。だからTPCで口が渇かなくなるとトイレに行く回数が減るという回答が多いかもしれません。No.126の患者さんは口が渇かなくなり、夜中に起きるのが5,6回が1,2回に減ったという著効例になっています。

 

アンケートまでいただける患者さんは基本的には経過の良いケースであることが多く、アンケートまでたどり着けない患者さんはTPCセット総数の20%程度と考えていますので、その点を勘案してレポートをご評価下さい。


患者アンケートPDF NO.116-131(16ケース)

患者アンケートエクセル すべてNo,131(128ケース)

患者アンケートPDFすべてNo.131(128ケース)

 

TPCの勉強会(名古屋) 

TPC 舌姿勢補正器 TonguePostureCorrector

 先日、名古屋にて大学の同級生が所属するスタディーグループに招いていただき、6名の歯科医にTPCについて4時間余り話をさせていただきました。これほどの長時間集中してTPCについて話をしたことは初めてだったので、事前の資料作りなど大変でしたが、自分にとっても再確認することが多くたいへん有意義でした。

TPCtop

 内容は医院でいつも患者さんに説明すること、患者さんアンケートの分析、著効例の説明、TPC開発の経過、簡単な実習、TPCと関連することなどでした。ありがたいことに知識意欲が旺盛な先生方で、ポイントごとにディスカッションを交えながら進めましたので、かなりご理解していただけたのではないかと思いました。

 今後もこのような機会をたくさん得て、TPCを多くの歯科医に知っていただき、臨床で活用してもらえるようになればと願っております。

 それで大風呂敷を広げ過ぎでホラ吹きのそしりを受けても、夢はでっかい方がいいということで、私の夢はとても大それたものです。それは
  TPCが歯科治療のスタンダードに加わる
という夢で、正直大き過ぎる夢ですが、SASと誤嚥の予備軍である低位舌の患者さんがこれほど多い現状を考えると、舌に対する関心が歯科医内で急に盛り上がる可能性もあるので、諦めずに邁進したいと思っています。

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早めに老母の施設を出て、会場が熱田神宮の近くでしたので、熱田神宮を散策してから気分良く会場入りしました。やはり早朝の熱田神宮は凛とした雰囲気があっていいですね。おまけに昼食は近くにある超有名店「あつた蓬莱軒」のひつまぶしのテイクアウトでチョー美味しかったです。数多の勉強会で食べた昼食の中ではダントツの一番でした \(^o^)/

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 もしもTPCの話を聞いてみたいという先生方がいらっしゃいましたらぜひご連絡ください。日程さえ合えば手弁当で伺います。いわばTPCの宣教師みたいなものですのでお気軽にご連絡下さい。ただし遠方の場合、可能なら交通費だけお願いしたいです ^^;

 

TCH TPC(舌姿勢補正器 Tongue Posture Corrector)

 TCHの治療をまとめようと思っていたら、うれしいことに劇的に改善した症例のアンケートが得られましたので報告します

 30代男性で予診票にあるように、右の下顎の痛みと左耳鳴りがひどくて頭痛、肩こり、腰痛もあり、多くの歯科医院や神経科にも通院されてきたそうで、10年以上病んでおられ糖尿病などの全身疾患も併発されています

  
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 重症のTCH患者さんによく見られるドクターショッピング状態で、たまたまネットで探して本院にたどり着いたようです。初めて対面した時には何でもいいからすぐに治してくれという感じでしたが、温厚で生真面目な患者さんと思いました

 初診において、TPCによる治療は全く聞いたことのない話のため、殆どの患者さんが混乱して理解が得られにくいので、まずは次回までに自己治療法を試してもらいます。そして舌の位置を気にした生活を通して良く考えてもらい、舌の大切さについて納得していただけた患者さんだけ着手しています。ただ、今回のような患者さんの場合は本人の理解も得られやすいのですぐに着手します

 治療の経過です

 8/6       初診  30分ほどの問診、TPC印象、次回までの自己対処法説明
 8/13     2回目  TPCセット&使用方法説明、前回以降の症状について問診
 9/5        3回目 右顎の痛みがなくなった。左に耳鳴りは多少良くなった
            問診して正しい嚥下について再度説明
 11/14 4回目 耳鳴りが治った。顎の痛みもない。左の頬に軽い違和感がある 
             アンケートを取った
             


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 3回の治療は合計すると約1時間半で殆どが問診と説明です。とにかく患者さんと話すことが良い結果に結びつくと思います。TPCは印象する時間とセットの時間で合計20分位で、いわゆる通常の歯科治療は何もしていません。TPCは咬合に関与させないので咬耗せず咬合調整はセット時だけで以後は殆ど必要ありません

 むし歯治療は未だ着手していないし咬合調整もまだしていないので、少なくとも数回は通院して頂く予定です。

 10年以上困っていた患者さんがこれだけの治療で治ってしまうとは、自分でも予想以上の結果です。悪い状態の患者さんの方が治る伸びしろが大きいし、必死で治そうと取り組むのでこんな結果が出やすいと思います。思い出してみるとこれほど劇的な結果は1年ぶりです

 ただ残念ながらEBM的には意味のない報告ですので多くの歯科医師に信じていただけるか心配です。ここまで劇的でない症例は日常茶飯事なんですが、歯科的にはあまりにも突飛な発想で咬合を軽視していると思われるためか?私の人徳のなさか?なかなかフォローワーが出現しないのが悩みです。咬合を軽視しているわけではなくて、逆に咬合を変えるリスクが怖くて手が出せないという考えから生まれた治療法で、パラファンクション改善に目処が付いてから必要なら咬合に着手しております

 起きている時はポストイット法など自己管理でかなりコントロールできますが、就寝時はお手上げで、バイトプレートで悪影響を減じる対応法しかなかったと思います。ですからTPCの一番の特徴は、コントロール不能で一番危険な時間帯である就寝時に有効なために、効果が出やすいことだと考えております。そして干渉なしに咬合できるために装着感が抜群なことも大きな特徴です

 私も未だ自院の患者さんの治療結果を通じて研究中ですので、ぜひTPCをお試し頂きまして、先生方の治療結果などを私にフィードバックしていただきたいです

以前の著効例 
TPC(舌姿勢補正器)でTCH治療8 患者アンケート5 (6ケース)

 

TPC(舌姿勢補正器 Tongue Posture Corrector)

 

TPC(舌姿勢補正器)  患者アンケート集計 20160919

 TPC(舌姿勢補正器 Tongue Posture Corrector) を臨床応用して4年目になり100症例近くになりました。当然、治療効果や限界も見えてきまして、より効率的な応用法を知りたいので、現在も試行錯誤を繰り返しております

 さらにお口ポカン対策の子供用TPCは始めたばかりで10件足らずです

  このたびTPCの患者アンケートまで漕ぎつけた67件をエクセルで集計しましたので、ご高覧いただけると幸いです

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 ↓ 下の文字をクリックすると集計表が開きます

エクセルアンケート集計表


 アンケート内容は以下を参考にして下さい
  YNはセット前「はい」、セット後は「いいえ」です。「?」は「わからない」です
  他もほぼ同様に解釈して下さい

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広島県歯科医学会にて、TPC(舌姿勢補正器)を発表

 FBに昨年、一部アップしていた内容ですが、遅ればせながらここでもアップします。2015年11月8日第54回広島県歯科医学会にて、TPC(Tongue Posture Corrector舌姿勢補正器)の概略を短い時間ですが口演発表させていただきました。

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 内容はブログで発表している情報のダイジェストです。さて何人の歯科医が興味を持ってくれたかな?低位舌によって引き起こされる問題と、TPCの有効性を知っていただきたいです。

 まずは、歯科医学会の資料に載せた、抄録です

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おしゃぶりからヒントを得た新発想マウスピースTPC(舌姿勢補正器)
河田眞樹(三原市)

私は顎関節に興味を持って30年近くなりましたが、赤ちゃんの舌とおしゃぶりの関係を考える中でヒントを得て、顎関節症の原因の一つと考えている低位舌を改善するTPC(舌姿勢補正器Tongue Posture Corrector)を2年前に考案し臨床応用しておりますので、その概要を紹介させていただきます。

 TPCは上顎歯口蓋側に沿ってU字状に口蓋を覆うノンクラスプのレジンプレート型マウスピースです。切歯乳頭付近から下方に向かって突起部を付与し、歯の咬合面を全く覆わず対合歯である下顎歯に全く接触させないように作ります。

咬合に関与させないのに顎位をコントロールできるのかと疑問が湧くと思いますが、舌の姿勢改善により概ね目的を達成できます。突起部に舌尖が触れやすく作りますので、舌が自然に前上方に誘導されて低位舌が多少補正されます。すると多くの患者は
1下顎骨がやや前方に移動し、上下の臼歯はごくわずか離開します。
2上下唇が軽く触れるようになり、口呼吸から鼻呼吸に移行します。

この二つの変化により患者の持つ多くの不快症状が改善します。主たるものはTCH(歯列接触癖)、顎関節症、歯軋り、いびき、睡眠時無呼吸症候群、ドライマウス、口呼吸、嚥下障害などに効果があると考えております。あまり多くの症状に効果があると何か胡散臭いと思われかねませんが私的には事実です。症例によっては効果を上げるために、舌尖を突起部に触れるようにかなり意識してもらったり、あいうべ体操などの舌のストレッチや口唇閉鎖を促すテープなども併用します。

未だ試行錯誤中でEBMのかけらもない臨床医の発表ですが、装着が楽で、いつでも噛めるけど不必要に噛まなくなり、口が閉じる面白い特徴に、多くの先生が興味を持っていただきまして、臨床におけるツールの一つとして活用していただけたらとても嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

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 次は発表のデータです

  右下角にあるアイコンボタンをクリックすると、別画面になり拡大されます
  そして右下角から4番目の ノート をクリックすると説明文付きになります

 

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