インプラント(HAインプラント)について

   河田歯科医院院は歯を長持ちさせるには予防(PMTC)が
   一番大切と考えていますが、不幸にして
   初めて歯を失った場合はインプラントをお勧めします
   その訳は、他の歯を一番長持ちさせる方法だからです

   抜けた歯の道連れを作らないことが歯を長持ちさせるコツです
   
8020も夢ではありません

 

でも
  患者さんに優しいインプラントって何でしょうか?

material_tp11b.jpgHAmp1.gifのサムネール画像

  
         それはシンプルな術式で患者さんの
     肉体的、精神的、金銭的なご負担が少ないことです
     具体的には、手術回数が少ない、手術が簡単、痛みが少ない
      腫れない、治療日数が短い、費用が少なめ
などです

 

その決め手が HAインプラントCT(コンピュータ断層撮影) です

シンプル(simple)は決して簡単(Easy)ではありません。その逆です
  複雑なことをシンプルにするには多くのテクノロジーや工夫が必要です

HAインプラントの優れた性質(骨を作り出す能力の高さ)と
 
CTの圧倒的な情報量がシンプルな術式を支えてくれます

    

HAインプラントは骨との親和性に優れた高品位のHAを付与したもので
骨を新しく作る時に有意に働くといわれています

本院は歯を失った時には、まず義歯をおすすめしていましたが
方針を変更して条件がクリアできる場合は、HAインプラントをおすすめすることにしました

特に欠損歯が少ない場合はお勧めします。事実、自分の口にもそうしました


私のポリシーは自分ならびに家族にする治療を患者様にもお勧めすることです
もちろん自費になることもあるので、無理強いはしませんがご説明はさせていただきます

 

impl.jpgden.jpgbr.jpg

 

 

その理由は

 

 1) 抜歯と同時にHAインプラントを入れることができますので
       手術回数が減ります

    普通はダメになった歯を抜いて、落ちつくのを2~6ヶ月待ってから
         インプラント手術をしますが、抜いた所が治るのを待つ間
に、骨が
    やせてインプラントが入れにくくなる事が多いです

    もしもそうなると、さらにGBR手術(5~10万円ほどの手術料)という
    骨を作る手術をして、また、骨ができるのを6~12ヶ月待って
    やっとインプラントを入れることができるのです

 

    ですから抜歯と同時にインプラントを入れられるということは、

    時間、コスト、手術のつらさを軽減できるシンプルな術式であり
    患者様にすばらしい恩恵があります



 2) 骨が少ないためにチタンインプラントが入れられない時でも
   HAインプラントならば入れることが可能かもわかりません


   1) と少し重複するところもありますが、上の奥歯は骨が薄い場合が多くて
   
インプラントを入れにくいのです
   
そんな時にインプラント手術時にソケットリフトという処置(処置料3万円)を
   
追加しますが、その処置がHAインプラントを使うと比較的シンプルにできます

 

     もちろんCT画像を利用してより安全に手術します

    骨が無ければ、インプラントを入れる意思があっても
        入れられないことは珍しくありません

 

 

 3) 術式がシンプルなので痛みが少ない

    大げさな手術にならないので、当然痛みが少ないです

    ただし、シンプルといっても簡単(easy)とは全く違います。

    シンプルにするには的確な検査診断が必要です

    そのために本院ではCT撮影を基本的に行い

    より正確で安全なインプラント手術を目指しております

    

 4) 治療期間が主に使われているチタンインプラントよりも短い

    条件の良い抜歯即時インプラントの場合
         手術後3ヶ月以内に被せものが入ります

    最高の条件ですと手術直後に仮の歯を入れることができます

    特に難しいものでも1年以内には終わります

    欠点は製品単価が高いので、今まで主に使っていた

    国産のチタンインプラント(プラトン)と比べると費用がかさみます


    ただし、上記の多くのメリットがありますので、ご理解をお願いいたします

 

     骨の条件がきわめて良い場合はよりリーズナブルな価格の
     チタンインプラントを従来通り選択できます

      いずれにしてもインプラント治療は歯科では一番の高額治療ですが

     残っている自分の歯を犠牲にしないので、結局自分の歯が長持ちします

     それらを総合的に考慮すると
     歯を失った時に検討すべき価値のある最新治療法です

 

 

標準的な費用(税込み)
 
HAインプラント    
   
1歯につき27万円
      但しインプラントと金合金冠あるいはローコストタイプの白い冠の場合


   主な追加料金は
    ソケットリフト (追加オペ代と人工骨代)         3万円  
    インプラントと冠をつなぐお誂えの金合金の土台     3~4万円
    冠をセラミック系のメタルボンドにグレードアップ    3万円
      などです

 
チタンインプラント 
   1歯につき21万円
      但し、インプラントと金合金冠
あるいはローコストタイプの白い冠の場合

   
骨の状態が極めてよい場合のみ、実施できます
    プラトンという標準的な国産のチタンインプラントを使用します
   

より安全な最新のインプラント治療を追求するのために
    CT撮影料&診断料破格の12,000円に設定しました

すべての症例にCTを活用したいと思っております

安全で痛みがより少ないシンプルなインプラント手術には欠かせません

CTの検査結果はコンピュータ画面で説明
しますので
ビジュアルでわかりやすくご納得していただけると思います

 
より詳しい説明はこの HP1 HP2 をご覧ください
私のHAインプラントの恩師である林先生のHPです

ご覧いただくとHAインプラントの素晴しさが、もっと理解できると思います

私は林先生のようにはできませんが、三原でも高いレベルのインプラントを提供できるよう

少しでも近づきたいと精進しております

よろしくお願いします

 

もうひとつ 参考になるインプラントサイト をご紹介します

あとビデオで詳しく説明しているサイト(10分位)があります

 

 

私自身の症例

現在作成中ですので、不備はご容赦ください

 

患者様に積極的にHAインプラントをお勧めすることにしましたが、自分も体験すべきと思い
義歯に不満は無かったのですが、自分もHAインプラントを入れることにしました

せっかくの体験ですので患者様の視点で報告します。
裏の理由は個人情報保護法の関係で、患者様の症例を公表するのが難しくなりましたので


代わりに私自身の症例をご紹介します(これなら問題は無い)

                   こちらもご覧ください        

pre2.jpgpre3.jpg
 

 術前の口腔内です

pre4.jpgpre5.jpg
術前のレントゲンです。右下7番欠損です

 

 

 

post1.jpgpost2.jpg
 

HAインプラントが入りました

 

 

ct2.jpgct3.jpg
 

 術前のCT画像です(3D)。骨の状態を立体的に把握できます

 

 

ct5.jpg
 

 術前のCT画像(2D)で、この画像をメインに使って分析します

 

 

ct6.jpg
 

 インプラントを入れる場所にを合わせます

ct7.jpg
 

 横からの方向を決めます

 

 

ct8.jpg
 

 インプラントの長さを測定します。2.243cmと出ていまして骨がものすごくあるケースです
は骨の硬さを調べています。CTで骨の硬さをある程度測定できます


上は1568で骨が硬いといえます

下は479で少し柔らか目といえます

 

 

 おまけ画像  ちょっと怖いかも

 

 

 

 

 

 

広島インプラントご案内