河田歯科医院院は歯を長持ちさせるには予防(PMTC)が
一番大切と考えていますが、不幸にして
初めて歯を失った場合はインプラントをお勧めします
その訳は、他の歯を一番長持ちさせる方法だからです
抜けた歯の道連れを作らないことが歯を長持ちさせるコツです
8020も夢ではありません
でも
患者さんに優しいインプラントって何でしょうか?

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その決め手が HAインプラント と CT(コンピュータ断層撮影) です
シンプル(simple)は決して簡単(Easy)ではありません。その逆です
複雑なことをシンプルにするには多くのテクノロジーや工夫が必要です
HAインプラントの優れた性質(骨を作り出す能力の高さ)と
CTの圧倒的な情報量がシンプルな術式を支えてくれます
その理由は
1) 抜歯と同時にHAインプラントを入れることができますので
手術回数が減ります
普通はダメになった歯を抜いて、落ちつくのを2~6ヶ月待ってから
インプラント手術をしますが、抜いた所が治るのを待つ間に、骨が
やせてインプラントが入れにくくなる事が多いです
もしもそうなると、さらにGBR手術(5~10万円ほどの手術料)という
骨を作る手術をして、また、骨ができるのを6~12ヶ月待って
やっとインプラントを入れることができるのです
ですから抜歯と同時にインプラントを入れられるということは、
時間、コスト、手術のつらさを軽減できるシンプルな術式であり
患者様にすばらしい恩恵があります
2) 骨が少ないためにチタンインプラントが入れられない時でも
HAインプラントならば入れることが可能かもわかりません
1) と少し重複するところもありますが、上の奥歯は骨が薄い場合が多くて
インプラントを入れにくいのです
そんな時にインプラント手術時にソケットリフトという処置(処置料3万円)を
追加しますが、その処置がHAインプラントを使うと比較的シンプルにできます
もちろんCT画像を利用してより安全に手術します
骨が無ければ、インプラントを入れる意思があっても
入れられないことは珍しくありません
3) 術式がシンプルなので痛みが少ない
大げさな手術にならないので、当然痛みが少ないです
ただし、シンプルといっても簡単(easy)とは全く違います。
シンプルにするには的確な検査診断が必要です
そのために本院ではCT撮影を基本的に行い
より正確で安全なインプラント手術を目指しております
4) 治療期間が主に使われているチタンインプラントよりも短い 最高の条件ですと手術直後に仮の歯を入れることができます 特に難しいものでも1年以内には終わります 欠点は製品単価が高いので、今まで主に使っていた 国産のチタンインプラント(プラトン)と比べると費用がかさみます 骨の条件がきわめて良い場合はよりリーズナブルな価格の いずれにしてもインプラント治療は歯科では一番の高額治療ですが 残っている自分の歯を犠牲にしないので、結局自分の歯が長持ちします それらを総合的に考慮すると もうひとつ 参考になるインプラントサイト をご紹介します
条件の良い抜歯即時インプラントの場合
手術後3ヶ月以内に被せものが入ります
ただし、上記の多くのメリットがありますので、ご理解をお願いいたします
チタンインプラントを従来通り選択できます
歯を失った時に検討すべき価値のある最新治療法です
HAインプラント
1歯につき27万円
但しインプラントと金合金冠あるいはローコストタイプの白い冠の場合
主な追加料金は
ソケットリフト (追加オペ代と人工骨代) 3万円
冠をセラミック系のメタルボンドにグレードアップ 3万円
インプラントと冠をつなぐお誂えの金合金の土台 3~5万円
上顎前歯では殆どの症例で審美性のために必要です
大臼歯では歯磨きしやすくなるのでおすすめします
ブリッジのケースでは必要になることがあります
などがあります
チタンインプラント
1歯につき21万円
但し、インプラントと金合金冠あるいはローコストタイプの白い冠の場合
骨の状態が極めてよい場合のみ、実施できます
プラトンという標準的な国産のチタンインプラントを使用します
CT撮影料&診断料は破格の12,000円に設定しました
すべての症例にCTを活用したいと思っております
安全で痛みがより少ないシンプルなインプラント手術には欠かせません
CTの検査結果はコンピュータ画面で説明しますので
ビジュアルでわかりやすくご納得していただけると思います
私のHAインプラントの恩師である林先生のHPです
ご覧いただくとHAインプラントの素晴しさが、もっと理解できると思います
私は林先生のようにはできませんが、三原でも高いレベルのインプラントを提供できるよう
少しでも近づきたいと精進しております
よろしくお願いします私自身の症例
現在作成中ですので、不備はご容赦ください
患者様に積極的にHAインプラントをお勧めすることにしましたが、自分も体験すべきと思い
義歯に不満は無かったのですが、自分もHAインプラントを入れることにしました
せっかくの体験ですので患者様の視点で報告します。
裏の理由は個人情報保護法の関係で、患者様の症例を公表するのが難しくなりましたので
代わりに私自身の症例をご紹介します(これなら問題は無い)
術前の口腔内です
HAインプラントが入りました
術前のCT画像です(3D)。骨の状態を立体的に把握できます

術前のCT画像(2D)で、この画像をメインに使って分析します

インプラントを入れる場所に〇を合わせます

横からの方向を決めます

インプラントの長さを測定します。2.243cmと出ていまして骨がものすごくあるケースです
〇は骨の硬さを調べています。CTで骨の硬さをある程度測定できます
上は1568で骨が硬いといえます
下は479で少し柔らか目といえます
おまけ画像 ちょっと怖いかも