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HAインプラント

インプラント(HAインプラント)について

河田歯科医院院は歯を長持ちさせるには予防(PMTC)が
一番大切と考えていますが、不幸にして
初めて歯を失ったらインプラントをお勧めします
他の歯を一番長持ちさせる方法だからです

抜けた歯の道連れを作らないことが歯を長持ちさせるコツです
8020も夢ではありません

ただし、自分の歯とまったく同等の性能ではありません
あくまでも自分の歯の代わりをかなりしてくれるものだとお考えください
けっして魔法の治療法ではございません

でも
患者さんに優しいインプラントって何でしょうか?

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それはシンプルな術式で患者さんの肉体的、精神的、金銭的なご負担が少ないことです
具体的には、手術回数が少ない、手術が簡単、痛みが少ない、腫れない、治療日数が短い、費用が少なめなどです

その決め手が HAインプラントCT(コンピュータ断層撮影)です

シンプル(simple)は決して簡単(Easy)ではありません。その逆です
複雑なことをシンプルにするには多くのテクノロジーや工夫が必要です

HAインプラントの多くの優れた性質(骨との親和性の高さなど)とCTの圧倒的な情報量がシンプルな術式を支えてくれます

HAインプラントは骨との親和性に優れた高品位のHAを付与したもので
骨を新しく作る時に有意に働くといわれています
本院は歯を失った時には、まず義歯をおすすめしていましたが
方針を変更して条件がクリアできる場合は、HAインプラントをおすすめすることにしました
特に欠損歯が少ない場合はお勧めします。事実、自分の口にもそうしました

私のポリシーは自分ならびに家族にする治療を患者様にもお勧めすることです
もちろん自費になることもあるので、無理強いはしませんがご説明はさせていただきます

 


インプラント

部分義歯

ブリッジ

HAインプラントをおすすめする理由

  1. 抜歯と同時にHAインプラントを入れることができますので
    手術回数が減ります

    普通はダメになった歯を抜いて、落ちつくのを2~6ヶ月待ってからインプラント手術をしますが、抜いた所が治るのを待つ間に、骨がやせてインプラントが入れにくくなる事が多いです
    もしもそうなると、さらにGBR手術(5~10万円ほどの手術料)という骨を作る手術をして、また、骨ができるのを6~12ヶ月待ってやっとインプラントを入れることができるのです
    ですから抜歯と同時にインプラントを入れられるということは、時間、コスト、手術のつらさを軽減できるシンプルな術式であり患者様にすばらしい恩恵があります

     
  2. 骨が少ないためにチタンインプラントが入れられない時でも
    HAインプラントならば入れることが可能かもわかりません

    1と少し重複するところもありますが、上の奥歯は骨が薄い場合が多くてインプラントを入れにくいのです
    そんな時にインプラント手術時にソケットリフトという処置(処置料3万円)を追加しますが、その処置がHAインプラントを使うと比較的シンプルにできます
    もちろんCT画像を利用してより安全に手術します
    骨が無ければ、インプラントを入れる意思があっても入れられないことは珍しくありません

     
  3. 術式がシンプルなので痛みが少ない大げさな手術にならないので、
    当然痛みが少ないです

    ただし、シンプルといっても簡単(easy)とは全く違います。
    シンプルにするには的確な検査診断が必要です
    そのために本院ではCT撮影を基本的に行い、より正確で安全なインプラント手術を目指しております

     
  4. 治療期間が主に使われているチタンインプラントよりも短い
    条件の良い抜歯即時インプラントの場合、手術後3ヶ月以内に被せものが入ります
    最高の条件ですと手術直後に仮の歯を入れることができます
    特に難しいものでも1年以内には終わります
    欠点は製品単価が高いので、今まで主に使っていた、国産のチタンインプラント(プラトン)と比べると費用がかさみます
    ただし、上記の多くのメリットがありますので、ご理解をお願いいたします
    骨の条件がきわめて良い場合はよりリーズナブルな価格のチタンインプラントを従来通り選択できます
    いずれにしてもインプラント治療は歯科では一番の高額治療ですが残っている自分の歯を犠牲にしないので、結局自分の歯が長持ちします
    それらを総合的に考慮すると歯を失った時に検討すべき価値のある最新治療法です

標準的な費用(税別)


インプラントの治療はいろんな機材の組み合わせがあるために費用が複雑に加算され
その内訳を患者様がご理解しにくいことが多いです
ですから、できるだけシンプルでわかりやすい料金体系にしたつもりです
それでも、ご不明の点がございましたら、ご遠慮なくご質問くださいませ
なを、CT撮影料&診断料は費用に含まれいます

HAインプラント

1歯につき26万円 (既成の標準土台を使用時)
清掃性と審美性に優れたオーダーメイドの土台を金合金で
お作りしますと31万円(金使用量により多少変動します)になります

審美性の関係で上顎前歯は殆どオーダーメイドの土台になります
また、削り出しのチタン合金の土台では29万円になります

但し、被せる冠が金合金冠での料金ですので
白い前装冠
(金合金)やセラミックですと追加料金がかかります
※土台とはインプラントと被せる冠をつなぐものです
専門用語ではアバットメントと称されます


主な追加料金は
ソケットリフト(追加オペ代と人工骨代です)  3万円
抜歯即時オペ(人工骨代は含みません)    
1万円
白い前装冠(金合金)に変更            1万円
白いセラミック系のメタルボンドに変更     3万円 
などです。
但し、人工骨の使用量が多い場合は追加料金が発生します

 

チタンインプラント

1歯につき22万円(既成の土台を使います)
但し、被せる冠が金合金冠の場合です
骨の状態が極めてよい場合のみ、実施できます
プラトンという標準的な国産のチタンインプラントを使用します

最新の歯科用CTを導入しました


より安全な最新のインプラント治療を追求するのために
最新の歯科用CTを導入しました

CT撮影料&診断料はインプラント患者様に限り無料です
オペ中、経過観察の撮影も無料です

すべての症例にCTを活用したいと思っております


他院からの依頼撮影の場合は別途料金をいただきます
 
安全で痛みがより少ないシンプルなインプラント手術には欠かせません
CTの検査結果はコンピュータ画面で説明しますので
ビジュアルでわかりやすくご納得していただけると思います

より詳しい説明はこの HP1 HP2 をご覧ください
私のHAインプラントの恩師である林先生のHPです
ご覧いただくとHAインプラントの素晴しさが、もっと理解できると思います

私は林先生のようにはできませんが、三原でも高いレベルのインプラントを提供できるよう少しでも近づきたいと精進しております

よろしくお願いします

もうひとつ 参考になるインプラントサイト をご紹介します
あとビデオで詳しく説明しているサイト(10分位)があります

 河田歯科医院で使われているインプラントのメーカーは
HAタイプは スプライン インプラントシステム MP1 (通称 カルシテック)
白鵬(販売業者)
スタンダードタイプは プラトンインプラント プラトンジャパン(販売業者)

私自身の症例


現在作成中ですので、不備はご容赦ください
歯科用CTではなく医科用CTのデータをOsirixで解析したものです

患者様に積極的にHAインプラントをお勧めすることにしましたが、自分も体験すべきと思い、義歯に不満は無かったのですが、自分もHAインプラントを入れることにしました
せっかくの体験ですので患者様の視点で報告します。
裏の理由は個人情報保護法の関係で、患者様の症例を公表するのが難しくなりましたので、代わりに私自身の症例をご紹介します(これなら問題は無い)

こちらもご覧ください  1  2  3  4

pre2.jpg pre3.jpg
術前の口腔内です

pre4.jpg pre5.jpg
術前のレントゲンです。右下7番欠損です

post1.jpg post2.jpg
HAインプラントが入りました

ct2.jpg ct3.jpg
術前のCT画像です(3D)。骨の状態を立体的に把握できます

ct5.jpg
術前のCT画像(2D)で、この画像をメインに使って分析します

ct6.jpg
インプラントを入れる場所にを合わせます

ct7.jpg
横からの方向を決めます

ct8.jpg
インプラントの長さを測定します。2.243cmと出ていまして骨がものすごくあるケースです
は骨の硬さを調べています。CTで骨の硬さをある程度測定できます

上は1568で骨がすごく硬いといえます
下は479で内部としては硬いところといえます